よくある質問
「できない」を「可能」へ!
お客様のニーズにお応えします
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お客様のニーズにお応えします
Q1.
φ0.03mmのワイヤー線径です。
他にも線径、φ0.05mm、φ0.07mm、φ0.1mm、φ0.2mmの加工に対応いたします。
Q2.
当社の細穴加工と細線ワイヤーカット放電加工の技術で加工可能です。細穴放電加工機にてφ0.06mmの下穴を加工し、その後、φ0.05mmの細線ワイヤーカット放電加工でφ0.07の穴加工が可能です。
Q3.
当社ワイヤーカット放電加工は、油加工、水加工共に対応可能です。
Q4.
当社ワイヤーカット放電加工は、水加工機、油加工機両方所有しております。お客様のご要望に応じて加工機の選定を行います。
Q1.
加工不可能です。細穴放電加工は電気加工です。
通電性(導電性)の材料にしか加工できません。
Q2.
当社の細穴放電加工の最小径はφ30μ(φ0.03mm)です。
Q3.
細穴放電加工の穴精度は、穴径、板厚、加工ワークによってことなります。千分台から百分台での公差となります。
Q4.
細穴放電加工では穴径により加工出来る板厚が違います。
ご希望の穴径に対して加工可能な板厚をお知らせいたします。
Q1.
精度に違いが出ます。ワイヤーカット放電加工の方が細穴放電加工より穴径精度、穴位置精度(ピッチ含む)共に精度が良いです。
精度や板厚などの条件により細穴放電加工orワイヤーカット放電加工が適正かを判断してご提案させて頂きます。
Q2.
電導性のセラミック材料への加工は可能です。
電導性セラミック材料の入手も可能です。
お気軽にお問い合わせください。
Q3.
細穴放電加工によるキリ折れ除去可能です。
Q4.
細穴放電加工によるタップ折れ除去可能です。
また、放電加工によるタップ加工も可能です。
お気軽にお問い合わせください。
Q5.
放電加工によるタップ加工は可能です。 当社の場合M1から加工可能となります。
Q1.
ワイヤーカット放電加工、細穴放電加工ともに、一個からの対応可能です。
部品一個、穴加工一個から対応させていただきます。
Q2.
当社にて下穴加工致します。もちろん、下穴加工済みのワークを支給していただいても問題ありません。
下穴加工についても応談いたしますのでご気軽にお問合せ下さい。
Q3.
ワイヤーカット放電加工、細穴加工共に可能です。
見積時、注文時に検査必要ヶ所をご連絡ください。
検査表として提出することも可能です。
Q4.
径、加工板厚、ワーク、穴数などによって価格は異なります。
例 穴径 φ0.1板厚1mm → 穴数1個~5個 ¥5,000〜
程度です。お気軽にお問い合わせください。
Q5.
細穴加工、ワイヤーカット放電加工ともに、ワークサイズ、板厚、加工形状など加工条件により見積価格は異なります。
図面などをお送りいただければ見積をさせていただきます。
Q6.
細穴穂電加工、ワイヤーカット放電加工 前のベース加工も可能です。マシニング加工、旋盤加工等対応可能です。
もちろん、細穴加工のみ、ワイヤーカット放電加工のみでも対応可能です。
Q7.
細穴放電加工によるワイヤーカット放電加工用の下穴(スタート穴)加工だけでも可能です。
「貴社でワイヤーカット放電加工は可能ですが、下穴加工が出来ないから下穴加工だけお願いします。」とのご要望も多数ございます。