タップ加工・スリット加工・難素材加工
SPECIAL PROCESSES
株式会社 ナムテクノ
タップ加工・スリット加工・難素材加工
SPECIAL PROCESSES
「極小サイズのネジ穴を切りたい」「スリット幅が0.1mm以下」「超硬に穴を開けたい」など。そのような加工の難題を、ナムテクノは得意としています。長年の実績により培ってきた放電加工の高い技術力で、幅広い素材・形状の加工に対応しています。
タップ加工とは、下穴にタップという工具を使って、内側にネジ山(めねじ)をつくる加工です。
ボルトを締めるためのネジ穴や、部品同士を固定するための重要な工程として、あらゆる製造分野で使われています。
穴のサイズが小さいほど、タップは細くなり、折れやすさや精度確保の難しさが大きくなるため、高い技術とノウハウが求められる加工のひとつです。
通常、マシニング加工やタッパー加工で切削しめねじを加工しますが、岐阜県可児市のナムテクノでは、放電加工によりタップ加工を行うため、M1(1mm)以下の極小めねじの加工が可能です。電気を通す素材であれば、どんなに硬くても、柔らかく粘り気があっても加工できます。他社で断られたような加工も一度ご相談ください。
スリット加工とは、金属に幅の非常に細い溝(スリット)を入れる加工です。
岐阜県可児市のナムテクノでは、工学系や医療系(高額医療機器)をはじめ、多くのスリット加工の実績があります。「加工したいけど、金属の厚みが薄すぎる」「スリット幅が細すぎる」「バリやカエリができると困る」などのお悩みも、まずはお気軽にご相談ください。
幅0.05mmの
極細スリットも
OK
金属の厚み0.5mm 〜1mm 、スリット幅0.05mmの極細スリットにも対応しています。ワイヤー放電加工ならではの非接触・低負荷の加工によって、素材に負担をかけず、美しいスリットを実現できます。
ワイヤーカット放電加工の場合、ワイヤー電極線を通すスタート穴が必要です。スリット幅0.1mm以下の加工がしたい場合は、スタート穴が残ってしまいますが「穴が残るのは困る」というケースもあります。
ナムテクノでは、これまでの経験と柔軟な発想力を活かし、加工後に穴の部分を切削して取り除く、2枚の部品を貼り合わせて穴が外から見えないようにするといった工夫で対応しています。
超硬、焼入れ鋼、ステンレスなどの素材は「工具が摩耗する」「熱で変形する」「加工跡が残る」といった理由から、切削加工が難しいとされています。岐阜県可児市のナムテクノでは、非接触で金属を削る「放電加工」を用いることで、こうした難素材も安定した精密加工が可能です。
ナムテクノはタングステン、タンタル、モリブデン、チタンなどの高融点金属の加工やセラミックス(電導性)などの難素材加工も得意としています。
スチール
(SKD-11・SK3・SS400・S45C・SCM・HPM)
ステンレス
(SUS303・SUS304・SUS430・SUS440・SUS316・SUS420)
アルミ
(A5052・A2017)
銅
(銅・ベリリュウム・リンセイ銅、タフピッチ銅、銅タン)
超硬
タングステン、タンタル、モリブデン、チタン、セラミックス(電導性)
ジルコニウム、ニオブ